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ラグビールール・オフィシャルグッズ
RULE OF THE RUGBY FOOTBALL BASIC RULE POSITION
反則について PENALTY
 
ラグビーの常識、ボールは前に投げて進めるべからず!
ボールをつかみ損ねたり、はじいたりして、故意にではなくボールを前方(相手ゴールの方向)に落としてしまう事をノックオンと言い、パスを前方に投げたミスパスの事をスローフォアードと言う。
ボールは真ん中にまっすぐ!
ラグビーは両チームがなるべく同じ条件でゲームを再開できるように決められている。そのため、ラインアウトのボールを投入する時には両チームの真ん中にまっすぐに入れなくてはならない。これに反した場合がノットストレート。反則をしなかったチームはマイボールのラインアウトかスクラムを選択出来る。
 
ズルはダメ!フェアーにいきましょう!
ラインアウト時のノットストレートと同様、スクラム時にボールがまっすぐに入らなかった場合もノットストレートとなる。ラインアウト時よりも比較的重い反則。
フッキングは地面についてから!
スクラムに入れたボールが地面につく前に足を上げてフッキング(通常HOがスクラムからボールをかき出すこと)した場合にフットアップとなる。
 
ラグビーは紳士のスポーツ。
ラグビーは生身の身体の激しいぶつかり合いが大きな魅力。しかし、ラグビーはあくまでもスポーツであり、同時に紳士のスポーツである。そのため、危険性の高いプレーには大きなペナルティーを科している。
プレーに直接関係のない不必要な暴力行為を厳しく戒めるのがミスコンダクト。相手を殴る、蹴るといった暴力行為はもちろん、ボールを持っていない選手を突き飛ばしたり、タックルすることや、プレーに直接参加していない選手が、相手選手のプレーヤーを妨害することも禁じられており、これに違反するとオブストラクションの反則がとられる。
倒れ込み注意!
タックルの地点やラック※が形成された場合にボールの前方に倒れ込んでボールが出ることを妨げるプレーをオーバーザトップという。“倒れ込み”とも呼ばれる。
※ラック……両チームの1人またはそれ以上のプレーヤーが立ったまま、身体を密着させて、地上にあるボールの周囲に密集し、ボールを奪い合う事。
 
倒れたら離す。これがお約束。
ラグビーでは、倒れたらすぐに起き上がってプレーするか、ボールを離さなければならない。これに反するとノットリリースザホールの反則をとられる。
ボールは足で処理。
ラックやスクラムでは、ボールを外に出すには足を使わなければならない。手を使ってプレーをすればハンド、ボールを拾い上げれば、ピックアップの反則になる。
スクラム時の反則は非常に危険!
敵味方合わせて16人もの巨漢が力を集中させて押し合うスクラム。この時点での反則は1つ間違えれば大きな事故に繋がるため、スクラムを故意に崩そうとするコラプシング、膝を地面につくニーリング、相手を下の方に引きずり降ろすフォーリンダウンなど、スクラムを故意に乱そうとする行為には、重い反則が科せられる。
選手はボールより後ろで。
オフサイドは攻撃の時も、防御の時にも起こる。ラグビーはボールを持っている選手が先頭に立って攻撃するのが基本で後ろへ後ろへとパスを出す。オフサイドは「選手がボールより前にいる」状態を言い、先回りした位置でのプレーを厳しく罰するものである。しかし、キックの応酬などで、故意にではなくボールより前に出てしまう場合も多く、その場合はオフサイドの位置にいてもプレーをするか相手プレーの妨害をしない限り反則にはならない。